カントリーハウス&輸入住宅

『時が経つにつれて味わい深くなる手づくりの家』

フランスやイギリス、アメリカなどの町に何十年、何百年といつまでも色あせる事なく
たたずむ家の雰囲気が大好きです。
日本でも横浜や神戸などに数多く残っている明治から昭和の初め頃に建てられた
欧米のテイストを取り入れた洋館も重厚でレトロな雰囲気が素敵です。
20代の初め、その欧米の建材でつくられた家に魅せられ感動させられて、
それ以来ずっと輸入建材を取り入れた家をつくり続けています。

性能が優れているだけではなくて、とてもデザインや雰囲気が素敵な
その欧米の建材を使いながらつくる素朴で温かみがある田舎家・カントリーハウス。
使う木の材料はエイジング加工をして命を吹き込んで。
長く使い込んだような味わい深い、そしてずっとそこに住んでいたように
気持ちが落ち着く、素朴で懐かしい雰囲気の家をつくりたいと思っています。

「ホームステイしていたアメリカの家がずっと心に残っていて・・・」
「仕事で住んでいたドイツの素朴な赤い瓦屋根の家にあこがれて♪」
そのような夢を持ったお施主様と一緒に楽しみながらつくり上げた、
素敵なカントリーハウスがカントリー雑誌にたくさん掲載されました。
ぜひご覧ください。

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