イギリスの田舎町にずっと昔からたたずんでいるような雰囲気のカントリーハウス。 素焼きの瓦が葺かれたとんがり屋根と南に広がるカバードポーチがとても印象的。 家全体を暖めてくれるストーブの煙突はこの家のシンボルとして、家の真ん中を屋根の一番高い所まで伸びていきます。 手作りのキッチンに組み込まれたロジェールのコンロとヤマゼンのマントルフードは奥様の大のお気に入り。アンティークの天板が使われた大きなテーブルがあるダイニングはテラコッタの床、素敵な小窓とペンダントライト、まるでカフェのようです。 |
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